中野すこやかクリニック|
中野区中央の内科・脳神経内科クリニック

〒164-0011
東京都中野区中央2-59-18 ジャロックビル2F
03-5358-9967
WEB予約

2025年8月1日開院

9:00-12:30
15:00-18:30

休診日:火曜・祝日・振替休日

※診療受付時間は午前12:00/午後18:00までです

中野すこやかクリニック|
中野区中央の内科・脳神経内科クリニック

2025年8月1日開院

 
9:00-12:30
15:00-18:30

休診日:火曜・祝日・振替休日

※診療受付時間は午前12:00/午後18:00までです

最近、もの忘れや歩きにくさが気になっていませんか?  

 当院では、風邪や生活習慣病などの一般内科診療のほか、頭痛、めまい、もの忘れ、しびれ、動きにくさなど、脳神経内科の診療も行っています。 困ったことがありましたらお気軽にご相談ください。

        

 土曜・日曜も診療しています。

各種キャッシュレス決済に対応しております。

お知らせ

    • 2025.10.21
    • 休診のお知らせ

    11月23日(日)は休診です。

    11月23日の日曜日は、祝日ですので当院は休診です。
    翌24日の月曜日も、振替休日ですので通常の診療は休診です。
    ただ24日は当院が中野区休日診療当番医になっておりますので、午前9~12時、午後1~5時と休日診療をしております。どうぞよろしくお願いいたします。

    • 2025.10.09
    • 重要なお知らせ

    中野区区民健診受付しております。

    中野区区民健診(国保特定健診、長寿健診、健康づくり健診、大腸がん検診、胃がんハイリスク診査)を受付しております。

    通常の診療と併行して健診を行うため、検査前や検査と検査の間にお待たせしてしまうことがございます。申し訳ありませんがご了承いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。
    一日の対応可能な件数に限りがございますため、必ず前日までにお電話で予約をしていただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

    • 2025.09.22
    • 一般のお知らせ

    令和7年度インフルエンザ予防接種開始のご案内

    当院は、10月1日よりインフルエンザ予防接種を開始いたします。Webまたはお電話で予約を受付けます。

    当院は、13歳以上の方皮下注射のみとなっております。フルミストの接種はしておりません

    料金

    一般 3000円(税込)
    ・65歳以上 2500円(税込)
     ※区から配布されている「高齢者インフルエンザ予防接種予診票」をご記入の上、ご持参ください。
    ・中野区在住13歳~中学3年生 1000円(税込)
     ※申し訳ありませんが、当院では12歳以下の接種は行っておりません

    持ち物

    ・身分証明書(保険証、等)

      ※10月1日以降、インフルエンザ予防接種については予約なしでも受け付けますが、混雑状況によりお受けできない場合もございます。どうぞご了承ください。


    • 2025.07.11
    • 一般のお知らせ

    ホームぺージを開設いたしました

    この度当院の開院に先駆けまして、ホームページを開設いたしました。皆様の健康にお役立ていただける情報等を発信していければと思いますので、どうぞ今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

当院の理念

1.患者さんが信頼して通院できる内科・脳神経内科医院をめざします

2.患者さんが長くすこやかな生活を送っていけることを診療の目標とします

3.継続して通院しやすい医療環境を整えていきます

4.最適な医療を提供するため、積極的に地域医療連携を行っていきます

                                

当院の特長

・平日お忙しい方にも受診いただけるよう、・日曜(午前)に診療いたします。

・初診でも受診しやすく、継続して通院しやすいよう医療環境を整えます。
 ウェブ予約の実施、駐車場(1台)・駐輪場(4台)の確保、待合室の環境整備、
 セミセルフレジの導入、キャッシュレス決済への対応など。
駐車場をご利用の際は、事前に当院までご連絡をお願いいたします。)

一般内科疾患に加え、脳神経内科疾患の診療も行います。
 脳梗塞等脳血管障害の慢性期治療、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症
 などの神経変性疾患、てんかんの診療が可能です。
 手足のしびれ、ふるえ、動かしにくさ、歩きにくさ、もの忘れ、頭痛、めまい
 など、気になる神経症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

・患者さんにとって、いま最適な医療環境はなにかを考え、必要時には積極的に
 地域医療連携を利用し、高度医療機関に診療依頼いたします。